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2022.09.13
第95回日本社会学会大会 生殖補助技術と多様化する親密性のデザイン: 親密性を再定義する実践の検討
【2】生殖補助技術と多様化する親密性のデザイン: 親密性を再定義する実践の検討
教室:A231
コメンテーター:江原由美子(横浜国立大学)、浦野茂(三重県立看護大学)
司会:野辺陽子(日本女子大学)、鶴田幸恵(立教大学)
研究活動委員会担当委員:安藤由美・野辺陽子・鶴田幸恵
1 | 親になる条件とは:生殖補助技術の法的規制をめぐって | 明治学院大学 | 柘植 あづみ | |
2 | 生殖補助技術がもたらす男性の当事者化:男性不妊と選択的中絶をめぐる論点と争点 | 岡山大学 | 齋藤 圭介 | |
3 | テリングの実践による家族の再定義 | 金沢大学 | 日比野 由利 |
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