Bolivia

国土

国土面積は110万平方キロメートル(日本の約3倍)。人口は約1,121.6万人(2017年 国家統計局)。首都ラパス(憲法上の首都はスクレ)。

 

宗教・民族

言語はスペイン語、ケチュア語、アイマラ語、グアラニー語が公用語である。スペイン語を全く解さない人は近年少なくなってきている。都市部ではスペイン語以外の言葉を話せない人の方が多い。ケチュア人が約30%、メスティーソ(混血)が約30%、アイマラ人が約25%、ヨーロッパ系が約15%、アフリカ系が約0.5%であると見られるが、正式な統計は取られていない(先住民約41%,非先住民約59%)
信仰の自由を認めたうえでローマ・カトリックを国教に定めている。国民の95%がローマ・カトリックを信仰しているが、近年プロテスタント・福音派が勢力を増している。東部にはメノニータも入植している。

 

政治・経済

立憲共和制。1825年 スペインより独立。一人あたりGDPは3,410米ドル(2017年IMF)。かつて「黄金の玉座に座る乞食」と形容されたように、豊かな天然資源を持つにもかかわらず実際には貧しい状態が続いており、現在もラテンアメリカ貧国の一つである。約1万人強の日系ボリビア人がおり、日本人町もある。

 

年表

ボリビアの生殖補助医療 関連年表

 

体外受精

体外受精を行う施設は3施設、2014年には576件の体外受精が行われた。
体外受精は医療給付の対象ではない。

 

代理出産

2001 年、不妊症と代理出産の問題に対処する法案 PL 185–2001/2002 がボリビア国民会議で提案される。この法律は胚の商業化を禁止しているが、2001 年にこの法案が最初に導入されて以来、さらなる議論や可決は行われていない。

 

法律

2001年にBill PL 185-2001/2002が提出された。
代理出産についても言及されているが、現在まで規制法はない。

 

Link

 

文献

Valades D, Rivera JA. El Genoma Humano en el Ordenamiento Juridico Boliviano. Panorama sobre la legislacion en materia de genoma humano en America Latina y el Caribe. Saada, Alya. Ciudad de Mexico; 2006. pp. 47–80. Link